夏は、体の「むくみ」が気になります。

夏は、体の「むくみ」の悩みを抱えている方が多いです。

特に子供や若いときは、新陳代謝が活発に行われ老廃物の排出も

スムーズなのですが、年齢を重ねるにつれて余分な物質を

体内に溜め込みやすくなり、結果、足や顔がむくんで太って見えたり、

疲れを感じるようになってしまうのです。

老廃物を溜めたまま、つまりむくんだままの状態にしておくと、

むくみがむくみを呼び、足が太くなってしまったり、

頬やあごがたるんだままになってしまいます。

そして脂肪細胞は老廃物と付着しやすいので、

セルライトに悩むきっかけにもなってしまいます。

体の老廃物を取り除くのに、大きな役割を果たしているのは

「血液循環」「リンパ系」の2つです

 

リンパ系は、体中を毛細血管のようにはり巡っています。

リンパは、私達の体内にある、余分な水分や毒素、疲労物質などを

実はリンパ液は自分で動く力はとても弱く、人が運動などで筋肉を動かすと

やっと動いてくれるような、元々が滞りやすいものなのです。

ですので、長時間同じ姿勢でいる人がむくみやすいのは、

当然の事と言えるでしょう。

体のむくみを取る、つまりリンパの流れを良くするには、

運動やマッサージが不可欠です。

さて、リンパの流れには、ところどころ「リンパ節」という中継地点があり、

多くのリンパ液が集められています。この「リンパ節」のある場所を

マッサージすることで、リンパの流れを助けてあげることが出来ます。

老廃物を含んだリンパは、静脈に流れ込んで最終地点を迎えます。

(その後老廃物は、腎臓や肝臓などの臓器で処理されます)

そのリンパと静脈とが出会う大切な部分、

ほとんどのリンパ液の最終的な出口が、

体の中では鎖骨の上にあるのです。

この部分のリンパ節を「鎖骨リンパ節」と言います。

1リンパ節.jpg1

なぜ出口が大切なのか

心臓や、リンパ節などの老廃物の出口、集められる場所付近から

マッサージを始めて「出口が滞っていれば、その後の流れが続いて出て行かない」

という仕組みなのです。

いくら他の部分をマッサージしても、出口が滞っていては、

老廃物が溜まる一方です。

まずは出口をキレイにしておくことが重要なのです。

鎖骨リンパ節をマッサージしよう

鎖骨リンパ節の場所は、左側の鎖骨の上の窪んだところにあります。

疲れている人は、ここに指が入りにくかったり、

痛く感じる事があるかもしれません。

この窪みを、優しいタッチで、手前から奥に向かってゆっくりと撫でてあげましょう。

指は1本よりも、2本揃えて鎖骨に沿ってなぞるように

指を滑らせると、やりやすいはずです。

時間が無くても、立っていても座っていても、

いつでも出来るお手軽マッサージです。

その他、おすすめのリンパ節

1.腋の下のリンパ節(腋窩リンパ節) 二の腕を痩せたい人に非常にお勧めです。

腋の下に、リンパ節があります。ここをもみほぐしておきましょう。

二の腕が太かったり、ぶよぶよとむくんでいる人は、

このリンパ節を押すと「ごりごり」という感触がし、

「老廃物が溜まっている」という感触が得られるはずです。この「ごりごり」を、

けっして強くなく、気持ちのよい程度に優しくマッサージしてあげましょう。

2.足のつけね(そ径リンパ節) 足のつけね、パンツをはいた時に出来る、

太ももとの境目のラインに、

リンパ節があります。ここも軽く押してみると、

「ごりごり」という感触が得られます。

ここを優しくもみほぐすことで、足のむくみを解消するのに役立ちます。

 2鎖骨1リンパ節2リンパ節.jpg3

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る