究極の足楽をもとめて学びと実践

究極の足楽をもとめてリタジネンセラピストスクールへ

リラクゼーションは治療ではありません

心身共に楽にするところ心地よさを追求するところです。

しかし、リラクゼーションであってもことりの森は

解剖学をきちんと学んで施術しています。

インフルエンザの予防接種に行って参りましたが

町の小さな評判のよいクリニックですが

医師が患者さんの世間話を聞いていて

待ってるこちらからすれば

「んー病気に関係ない話で長いな〜って思うくらいです。」

でも医師は患者さんの日常生活のお話のなかから

不調の原因を知ることがあるかもしれません

無駄に見えてもきっと無駄ではない会話なのです。

特に一人暮らしの高齢者ならばそのお医者さんと

会話して健康の安心をもらっているのです。

私達夫婦もセラピストとしてお客様が

お店の駐車場に入って

店内に移動する様子を観察しています。

腰や足を痛めている歩き方か

肩に手を当てながら歩いていないか

お客様の歩く姿は、施術前にケアの重要なヒントです。

 

リタジネンセラピストスクールで

デットックスケアを学んでメニューに入れてから

お客様の感想で次の日、ほとんどの方が

快便であったと知らせて下さいます。

横向き・仰向け・ヘッドケアと

通常の整体にない心地よさがあります。

11月の個人レッスンでは足ツボと違った

アプローチの仕方を学んできました。

 

ふくらはぎから足裏・そして足の甲と

ツボと筋肉と骨格と神経すべてを意識した施術です。

プロのボディケアセラピストとして

より良い活動をして行くために日々精進しています。

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